事業内容 SERVICE

POINT

W3400×L8000×H3300のガス式熱風乾燥炉を利用した、 大型・重量製品の焼付塗装を得意としています。 8mまでの大型フレームなど、塗装から納品まで一貫で対応いたします。 少量多品種や大量生産など焼付塗装に関する幅広いご依頼を承ります。

塗装種別

塗料の種類と特徴

  • 溶剤塗装

    エポキシ

    エポキシ樹脂塗料は硬化の種類によって常温硬化型と加熱硬化型に分類されます。常温硬化型は、主に二液型塗料として高度の防食性、耐薬品性が要求される用途(大型鋼構造物、船舶、コンクリート構造物等)に使用されます。

  • 溶剤塗装

    メラミン

    比較的安価で、耐水性、耐酸性がある上、色が長持ちするので、事務機器、パソコン、整理棚など屋内で使うものの塗装として利用されます。

  • 溶剤塗装

    アクリル

    設計の自由度が大きいことが特長です。光沢、耐候性、耐水性、耐薬品性に優れるため、塗料用樹脂として幅広く使われています。

  • 溶剤塗装

    ウレタン

    使用するポリオールとポリイソシアネートの組み合わせ次第で、様々な特徴を示します。塗料としては、耐候性が求められる上塗りとしてよく用いられます。

  • 溶剤塗装

    フッ素

    高価ですが、優れた耐久性や耐候性を持っているので大型建造物で使われます。一般住宅でも、紫外線による劣化が激しい屋根を中心に外壁やシャッターなどに使われます。身近なところでは、航空機や調理器具にも使われています。

  • 溶剤塗装

    耐熱

    一般塗料と比べ高温でも腐食防止や美観を維持できる塗料です。一般塗料は耐熱温度70℃前後に対し、耐熱塗料は約600℃前後まであります。

  • 溶剤塗装

    その他(導電、撥水)

    各特徴のある塗装にも対応しております。

  • 粉体塗装

    エポキシ樹脂

    溶剤同様、耐薬品性が高く、薬品槽や工作機械などに多く使用されます。また金属への密着性、耐食性の高さと、溶剤塗料の上塗り適合性が高いことから、溶剤塗料の下塗りとして使われるケースも多くあります。膜厚スペックが溶剤塗装では難しいケースでも同様です。

  • 粉体塗装

    エポキシポリエステル

    粉体塗料の中でも安価ですが、耐候性は低く屋内用途製品が対象となります。溶剤塗料でいえばメラミン樹脂が近いです。鋼製家具や家電などに多く使用されています。

  • 粉体塗装

    ポリエステル

    溶剤塗料でも使用されるポリエステル樹脂は、紫外線劣化も少なく屋外製品(建材や配電盤など)に多く使用されています。一般的にイソシアネートが硬化剤として使われ、非常に架橋が強固で、耐水性や耐薬品性にも優れます。溶剤塗料からの置き換えを考える場合、アクリル樹脂やウレタン樹脂塗料が対象になります。

よくある質問 Q&A

どのくらいの大きさのフレームまで対応しているのでしょうか?
小さいものから大きいものまで対応可能ですが、大型のフレームは8mまで対応可能となります。
粉体塗装と焼付け塗装の違いは?
まず粉体塗装は合成樹脂、顔料を中心として必要に応じて硬化剤、添加剤、フィラーなどを配合し、均一に加熱混練された分散体を冷却後、所定の粒度に微粉砕、そして分級された粉末の塗料を使用した塗装です。焼付け塗装とは焼付型塗料(上記「塗料の種類と特徴」参照)を吹き付けてから、焼付の乾燥炉に入れて定着させるもので、一般的な方法として知られます。
どういった製品の塗装を行っておりますか?
液晶関係や半導体関係の基盤などの焼付塗装を行っています。8mまでの大型製品の焼付塗装を承ります。
環境などへの影響はありますか?
粉体塗装は、有機溶剤を使用せず、大気汚染の原因はありません。また、産業廃棄物も激減するため、環境に優しい塗装方法でもあります。サンライズ塗装では、環境に優しい企業体を目指し、今後粉体塗装を増やして行く予定です。
再塗装への影響はありますか?
粉体塗装(パウダーコーティング)は、高品質で塗膜強度もあり、防錆能力に優れているため、再塗装することが少なく、ランニングコストを削減できます。